バルサとバベル

雑談

どうも、星眼鏡店店主です。

世の中はGW10連休だそうで。

当店は変わらず、平常運転でございます。

祝!!バルサ、リーガ連覇とCL準決勝進出。

結果は残しているけれども、

これがバルサかといわれると

疑問の残る昨今です。

違和感の原因はなんだ?

セレッソは選手の移籍と監督の変更のためか、

下位を低空飛行。

前線が窮屈そうに見えるのは、戦術が浸透していないからなのか?

決まり事が多いからなのか?

ここから順位を上げていって、

最終的には、1枚目の順位表でのフィニッシュを期待。

さて、万城目学氏の『バベル九朔』読了。

帯にある”ずっとビルのなか。”に偽りなしです。

フィットするまで少々時間がかかったが、

一度チューニングが合うと、

一気に最後まで読んでしまいました。

台詞回しの上手さもですが、

地の文の独特な表現方法がクセになります。


デビュー以前はサラリーマン退職後は

ビルの管理人をしていたと

エッセイで書かれていたので、

てっきり、実体験を元にしたセミドキュメンタリー的な

作品と思っていました。

読んでみると、

しっかりとエンターテインメントとして面白かったです。

小説もそうですが、氏のエッセイは珠玉です。

独特な着想に、軽妙な文体。

声を出して笑えるエッセイを書ける人は

なかなかいないのではないでしょうか。

試しに『ザ・万字固め』をご一読ください。