『GIANT KILLING 53』ツジトモ

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どうも、世界初”Mr.GentlemanEYEWEAR”オンリーショップ星眼鏡店の店主です。

連載開始から追い続けている作品です。
遂に53巻ですか。
なんだかんだで10年近いお付き合い。
作中では1年も経過してないって話は、長期連載あるあるです。

本巻はアジア杯準決勝オーストラリア戦。
椿と窪田のU-23世代がA代表で輝き始め、現エースの花森も徐々に新世代の存在を認めていきます。少々クセの強い花森ですが、台詞の端々でエースとして代表を背追っている責任と自負と孤独を感じさせる演出が流石です。若い才能が自分と同じ高みに挑んでくることを一番喜んでいるのは、彼かもしれません。

連載当初は椿目線で読んでいたのが、知らぬ間に感情移入するポイントが変わったり増えたりしているのは、歳をとった証拠でしょうか。もう少ししたら、ETUの会長目線で読んでるようになってるかもしれません。

まぁ、視野が広くなったとポジティブに考えときましょう。

長い付き合いになっている作品ですが、椿選手が自分のなかでGIANT KILLINGをおこし続けて、どこまでいけるのかを、追い続けたいと思わせる作品です。
次巻も楽しみ。

読了したので、2階の読書休憩室に収蔵されるのでありました。